Deeper Fishfinder

ディーパー魚群探知機スマホがディスプレイ!となる魚探です。

サイズ:直径約65mm、重量:約100g、Bluetooth通信距離:約50m、対応水深:約0.5mから40m
連続駆動時間:約4時間。対応OS:iOS 5.0以降、Android 2.3以降

ロッドで飛ばしウキみたく投げて海底調査なんて使い方も。でも、
通信距離200mに改良されてから買いですか?35K円也。七里御浜のコロ鯛釣りにはちょうど良いのに(笑)

参照サイトはコチラから

明日 [海山IC ~尾鷲北IC] 開通!

by 渥美陸戦隊休眠(ラマダン)豆 /2012年03月19日 18時48分

紀勢自動車道

もちろん紀勢自動車道のお話しです。

ふむふむ、

紀勢大内山ICおりてR42を南下。
ふたたび海山ICから乗って尾鷲北ICまで走って、

 

イザ!!七里御浜

ってことでしょう。かしらん、おんやあ!?
陸戦隊伝説の道の駅「海山」がスルーされてしまうぞ。そうそう、
エサ屋さんは?...。

PS.
でも、復路はこれまで通りの方が良いかしらん?
睡魔防止には、ワインディングロードがよろしいかと(汗;)

こっそり

by 渥美陸戦隊広報豆 /2011年06月06日19時33分

本日、きんどんさん(お仕事で)御来店。
お盆までは如何とも予定たちませんデス、某国の首相みたいだと思いつつ私。
陸戦隊員も、かえって子供たちが夏休みの方が余裕があるみたいですよと、
きんどん。で、

潮汐~和歌山県浦神~

8月20日(土)日没:18時38分
【中潮】
14時50分 89cm
20時57分 165cm

8月21日(日)日出:05時21分
【小潮】
03時47分 67cm
10時10分 141cm

あたりかなあ…、こっそり。

七里御浜遠征のお知らせ

先週「お糸船」が、盛況のなか開催されました。

【 参考 】 お糸船神事の由来は、伊勢神宮へ神衣の材料を献上する儀式であり、7世紀後半より始まり、15世紀,戦国時代には中絶したと言われている。しかし明治34年、土地の人渡辺熊十によって復興され現在にまで至っている。

浜のくらしと祭り(第1報) ~繰糸祭・お糸船神事より~
著者:古川 智恵子 小川 由香
雑誌名:名古屋女子大学紀要
出版者・編者:名古屋女子大学 / 名古屋女子大学 編
PDFファイルで内容をご覧になれます。(クリック)

行きたかったなあと、私。
べつに氏子総代でなくても参加できるぞ、手を挙げりゃ。と、今回参加の某。でも、
来年はフェリーが無いかもしれんなあ。

陸回りですか?こりゃ、「お糸船」ならぬ「お糸バス」ですなも?で、

七里御浜遠征のお知らせ

出航日時:平成22年7月24日(土曜日)10:40
帰港日時:平成22年7月25日(日曜日)13:55

第3便(10:40伊良湖港発)に乗船予定ですので、渥美駐屯地(3410さんちP)を10:00に出発します。 豆走5号(定員8名)を用意していますが、荷物等を考えると5人乗車が一杯いっぱい。4人が適当です。参加人員しだいでは、渥美駐屯地にて増車担当をご指名するのでよろしくお願いします。(渥美陸戦隊広報)

開催予定日の伊勢湾フェリー時刻表です。
伊良湖発→鳥羽着 鳥羽発→伊良湖着 ともに同時刻です。

出発 到着

伊勢湾フェリー時刻表(土・日)
08:10 09:05
09:20 10:15
10:40 11:35
11:50 12:45
13:00 13:55
14:10 15:05
15:20 16:15
16:30 17:25
17:40 18:35

回帰之巻

或る日の出来事

私にとって7月4日は、とあるキネン日です。

キス釣りのシーズンに入ると思い出します。
今年のその日を調べたら土曜日でした。 ついでに潮汐をみると日付が変わる前に干満が入れ替わっていました。

月夜なのが残念だったのですけれど、思いついたが吉日です。
これは行かずにおられましょうか!

参戦する勇士を募るべくBBSに書き込みました。
4月28日のことでした。

渥美陸戦隊のコロ鯛遠征
2009.07.04-07.05
三重県熊野、七里御浜釣行レポート


渥美陸戦隊のテーマ曲は、「頑張っても」 by KeNji さんです。

まんじりもせず之巻

我家の居候

豆走4号にタックルを積み込んでいると居候が乗り込みコロコロとノドを鳴らしはじめました。
釣って帰るから、見て驚くなよ。

今回の遠征は、去る7月7日に予定していた七夕遠征が海況不順のため順延を余技なくされたものです。実はコロ鯛の実績は9月以降としたもので、内心大いなる期待を持って家を出ました。

渥美陸戦隊のコロ鯛遠征
9.08-9.09,2007
三重県熊野、七里御浜釣行レポート


渥美陸戦隊のテーマ曲は、「頑張っても」 by KeNji さんです。

満身創痍之巻

たなばた56789遠征をウネリに巻き込まれた2週間後の2006年7月21日。
渥美駐屯地に集合したのは、
親指痛、足通、腰痛、肩痛を背負いながら野戦病院から4名、都市部から2名の応援を頼んでの総勢6名での七里御浜遠征が始まりました。
メンバーは、1188さん・監督さん・横ちゃん・タツローさん・きんどん・豆。駐屯地で後方支援してくれる3410隊長に見送られ、10:00車2台で隊列組んでイザ出陣です。

渥美陸戦隊のコロ鯛遠征
7.21-7.22,2006
三重県熊野、七里御浜釣行レポート

今回もレポートはブログアルバム仕様でご笑覧あれ

転戦転戦之巻

にゃあ横ちゃん、ちょっと竿もっててください。
なんで?。
タモを組み立てなくちゃ。
抜き上げりゃ良いじゃん。
勘弁してください、鰈の仕掛けなんですから。
さすがに空気吸うとおとなしいですね。
まだ自分の立場がわかっていないのですね。
どうです、気付かせてあげては。

タモを組み立てているタツロー君と1188さんを横目に悪魔のササヤキを交わす二人であります。にゃあ。

渥美陸戦隊のコロ鯛遠征
7.16-7.17,2005
三重県熊野、七里御浜釣行レポート

今回のレポートはブログアルバム仕様でご笑覧あれ

ころりんぴっく之巻

台車です。


海を観察する余裕はまだ無かった。
思わず足を止め、海を見ると、なるほどいつもより遠いところで海の色が変化している。海底が変化しているということなのだろうか?

止まるんじゃなかった。

台車が砂に埋って動かない。
錆びたジャックナイフじゃないのだが・・・。

渥美陸戦隊のコロ鯛遠征
9.19-9.20,2004
三重県熊野、七里御浜釣行レポート


渥美陸戦隊のテーマ曲は、「頑張っても」 by KeNji さんです。

夢の途中之巻

遠征先の朝日はどこも美しい。だから遠征はやめられない。

渥美陸戦隊のコロ鯛遠征
9.14-9.15,2003
三重県熊野、七里御浜釣行レポート


渥美陸戦隊のテーマ曲は、「頑張っても」 by KeNji さんです。


コロの通り道を僕は探している
たった1人だけで僕は探している
それは必ずしも 釣果のゆくえと同じとは限らず
僕は足をとめる

エサ付け直しているうちに 気配さえ見失う
どんな夢のコロ鯛を僕は見ていたのだろう
コロの通り道で 僕は足をとめる

コロの通り道で僕は気弱になる
今はどのあたりにコロはいるのだろう
コロに見切りをつけ引き返したならば
回り道をせずに僕は眠るだろう、だけど

月よ照らしておくれ 夏雲でにじまないで
僕の足元じゃなく コロだけを照らしてよ
コロの通り道を僕は追ってゆく

月よ照らしておくれ 秋雲でにじまないで
僕の両肩じゃなく コロだけを照らしてよ
コロの通り道を僕は探してゆく
コロの通り道を僕は追ってゆく
 
♪「夢の通り道を僕は歩いている」 作詞:中島みゆきさん、アルバム「短編集」より、 ごめんなさい、豆)