2004年6月 4日

ダイワスーパーバトルカップ2004 静岡B地区大会

ダイワの静岡西地区大会は福田海岸で開催。
福田は今までに一度も行った事が無いので少々不安である。

不安的中、行きの道に迷って隣町の浅羽町に出てしまった。これは幸先悪い(^_^;)

何とか迷いながらも会場駐車場に到着。するとマートさんも到着。
挨拶を済ませ、少しでも情報を頂こうとシマノの大会の時のこと等を聴きつつも
『まッ、はじめての海岸だからマートさんの横で釣ろう』と一回戦の作戦が決まった。

祝!準優勝!!バッキーさんの記念寄稿
2004.06.04


大会遠征のテーマ曲は、「口笛吹いて」 by KeNji さんです。

以下、ほとんど写真は、金太郎さん。でも風車は、Sタケさん。おまけが赤竿会さん。です、謝!

 

*

タックルを抱え釣り座へ向かう、バッキーさんと、なないちさん。

海岸へ抜ける道の途中で なないちさん、金太郎さん、赤竿会の皆さんに挨拶をする。
海岸に出ると西のほうに竜洋町の風車が見える。

鮫島の灯台と風車の写真です。

『なんだ、駒場~鮫島から近いんだ』
周りの選手の顔ぶれもやはり大会の常連さんや冬場の駒場で見たことの有る人が多い。冬場の駒場釣行に誘ってくれたSタケちゃんに感謝、感謝m(__)m

主催者の大会ルールを聞きながら?よ!久しぶりと歓談をしています。

受付を済ませて大会ルールを聞く。

順位はキスの総重量で決める、二回戦へは4割が行ける、時間は9時までだが、検量時間の九時半までに並べばよい、などなど。
シマノと違うのはゼッケンがないのと、開始のホイッスルが無いこと。
でも一番は4割通過の大判振る舞い?である。
正直なところ、よほどの場所ムラが無い限り一回戦突破は難しくない?のかな?(^_^;)
なんて感じるも、『油断大敵』と気を引き締める。

さて試合開始。

作戦通りマートさんにぴったりマーク、迷人アキラさん、なないちさんも近くに入った様子。
  
第一投、逆V天秤を付けて軽く投げると、東風に流され右方向5色半に入った。
どうも、沖の瀬の手前の川は左へ流れるようで、いつの間にかラインは正面→左方向へ
6色から5色に入った辺りで「ここっ」のあたりが出る・・・・・フグかな?
その後も何度か同じあたりがあるがしばらく同じように探る「ぶるん」のあたり。

私は第一投を大事にするので(良型や連掛の率が高い)回収が遅い。
周りを見ると2投目も回収済みの人もいるが釣れていない。
3色に入るところで回収。キスとフグが付いている。針は何本か無い。
『どうも川の中にフグとキスが混在しているようだ』

第2投も同じ距離へ投入。
するとすぐ「ぶるるん、ぐぐっ」と良型のあたり。この釣れていない状況では即回収。
20cmほどの良型がでた(^o^)

マートさんです。

周りではまだ誰もキスが出ていないので、マートさんより
「ばっきーさん、もう通過だね~場所紹介料もらうよ」なんて冷やかされる・・・・
(すこし嬉しい)

マートさんは沖の瀬の向こうの深みを探っているようで、しばらくするとピン、良型とエンジンが掛かってきた様子。周りの他の選手も連れ出した。

『まずい、このままでは通過できない・・・・』
天秤を替えて遠投してみたり1色まで探ったりするもののまったく釣れない。
やはり5色~4色の川の中から出そうと天秤を逆Vに戻して1投目のように探り終了際にピン2匹を追加して一回戦終了。

一回戦の成績を発表しているボードです。

検量すると4匹、140gで一回戦突破。
マートさんも突破、赤竿会からは23cmをひねり出した2号店さんと5匹釣ったクマさんが突破。お見事です(^・^)

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2回戦 開始

二回戦は一回戦よりぐぐいと範囲が狭くなり(当たり前か)本部前より西方向になった。
一回戦上位者より出発。
ダイワの係員より「追い抜き禁止です。転ばないよう歩いてください」
とのこと。シマノのように殺気立って走る人も無くなんだか和やかである。

さて、私の2回戦の作戦は、やはり瀬の手前の川の中を広く探るである。
場所は川が深そうで少しでも静かなところと考えていた。

・・・・・・

出発すると、
なんと一番広く探れる端っこ付近(本部から一番近い)に人がほとんど入っていない。
一回戦19位だったので、
西端か人口密度の薄い場所に入ろうと思っていたのでなんだか拍子抜け。

海を見ると海面はザワザワと潮が当たっていて如何にも深そう。
魚ものこっているのかな?と思い
この場所(東端から2人目)に即決定。

餌を付け終えて投げようと周りを見るとすでにサビいている人がいたのでラインの流れを見る。今度は左から右へ風と同じ方向へ流されている。

一番左の人に挨拶をして、区画表示の旗の前から左方向へ遠投・・・・
どうも瀬の上に落ちたようでサビきにくい。しばらくサビくと川の深みに入ったようで
よく流れ出した。
ここからはとにかく柔らかく、柔らかく探る。
するとまたフグらしきあたりが出てその後キスのあたり。
回収すると18cm位の良型とフグが付いて、針も数本無い。
2投目~4投目までフグや針無し状態で仕掛けが上がってくるが、逆にこの方法で良いと確信。

今日の状況ならば、フグとキスは同じ場所に残っている。フグのあたり大歓迎である。
当たり前の事だが、フグがあたってハリスが切られることは有っても、モトスは切れない。
そしてキスはハリスを切ることは出来ない。キスが掛かれば取り込める(^o^)

5投目にフグのあたりの後キスのあたり。
波打ち際でフグがエアバックを開くとキスが波に外されることがあるので、慎重に波にあわせて
14cmほどのキスをゲット。

バッキーさん。河豚と本命のキスとの2ショット釣果です。

すると金太郎氏が登場して写真を撮ってくれた。
状況を聞くと他は殆ど釣れていないとのこと。私の周りも1匹もっている人がいる程度で
『もう今すぐにでも終了して~』と心の中で叫んだ。

しばらくして私も周りの選手も全く釣れない状況になってきた。
しかし一人だけサンダウナーHスペック35号を振り切って超怒遠投をしてキスを掛けている選手が近くにいた。

優勝した古牧選手である。

古牧選手は他の選手が攻め切れない瀬の向こうの深みからキスを引っ張り出すという異次元の釣りをして、終了間際に3匹目を掛けていた。

そして私は追加の無いまま終了の合図。

・・・・『ブロック大会の権利は確保?したよな』・・・・

本部に戻ると賞品の竿が3本並んでいる。こうなると欲が出てしまう。
優勝者サンダウナーNs405-33・・・・・・(Hスペックを持っているのであまり必要ない)
2位ハテラスLD405-35・・・・・(ぜったい欲しい)
3位トライビーム405-33・・・・・(だれかに安く売ってあげよ)
などと獲らぬ狸の皮算用?である。

そして検量。
私は本部から一番近い場所だったので検量はかなり早く済ませた。
「2匹、88g・・・いまのところ2位です」と係員に告げられ
『よっし、そのままそのまま~』と競馬のゴール前のようにつぶやいてしまった。
しかし、遠くで釣っていた選手たちがまだ沢山残っている。情報では西は釣れていないようだが・・・

準優勝賞品の竿、ハテラスを手にしてVサイン!満面笑顔のバッキーさんです。

その後ナンとか2位のまま検量が終了。
結局1~3位まで東端付近で釣っていた人で決まった。

上位三名のお立ち台、向かって左にバッキーさん。

マートさんもやはりというか当然のようにブロック大会の権利をとり、他のブロック権を取った人達も表浜~遠州の有名凄腕キャスターの方々ばかりで、
『ホントに私ごときが準優勝でええの?』と思えてしまいました。

当日のタックル

竿・・・・サンダウナーHスペック35号
リール・・・・Z45T  右巻き(^_^;)?
道糸・・・・・ヨツアミ0.6号
力糸・・・・・PE1~5号
天秤・・・・・kikuちゃん特製逆V天秤25号
仕掛け・・・ゴムクッション+モトス、フロロ1.5号
針・・・・・・エダス、フロロ0.8号キススペシャル5号5本針

その後・・・・・
準優勝と予想外の結果にASCCの皆様やネット仲間の皆様に祝福を受けものすごく嬉しく、また有り難かったデス。

あらためて

m(__)m皆様ありがとうございましたm(__)m

『マートさん、迷人アキラさ~ん全国大会目指しブロック大会もがんばりましょ~』

おしまい。

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Special Thanks!

FRM2号店ご一行様でございます。

FRM2号店、赤竿会さん達から画像を一杯いただきました、ありがとうございます。以下ご紹介させていただきます。(一部、画像のトリミング等させていただきました、あしからず。)

迷人アキラさんとマートさん。

FRM2号店の店長さんと、なないちさん。

前面にASCCの面々。一歩下がって準優勝!のバッキーさん。

YYGGその1

YYGGその2

私こと、2号店が準優勝?!

撮る前にバッキーさんからハテラスをブン捕って
いかにも2号店が準優勝したかのように・・・と思って、見えません??

本当に、おしまい。

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